算数

12は不思議な数字?

今回は数について。

今の世の中が10進法なのは、おそらく人間の手が10本だからでしょうねぇ。しかし、コンピューターの世界は10進ではなく16進ですね。職業柄、16の倍数、「64」「128」「256」「1024」などを見ると何故かすっとしますが(笑)しかし、12という数字もよく見る気がするんです。

まずは時間。1年は12ヵ月、半日は12時間。これは、昔の人がお月様が1年で地球を12回まわるのを知ってたからだそうです。そして1ダース。これもお月様が1年で地球を12回まわるので昔12進法を使っていた名残みたいですね。それに10は2等分と5等分にしかできないのに対し、12は、2、3、4、6等分にも出来るので便利ですよね。そして、そして忘れてはならないのが、音階は12音で出来てますよね!

こちらのページにありますが、音階の元祖はあの三平方の定理のピタゴラスなんです。

弦の長さが半分になる位置に竹串を置いて弾くと、元の音の1オクターブ上の音が出る。次に、1/3の位置に串を置くと、最初の音(開放弦)がドとするとソの音が出る。振動数は開放弦の3倍になっている。この3倍波と基本波を同時に聞くと心地よい。協和している。ピタゴラス音律はこの3倍音と、2と3という素数を用い、12音からなる音律「ピタゴラス音律」を作った。

う~ん、難しくてよく分かりませんが、素数も出てくるんですね。現代の音楽はほぼ西洋音楽の影響を受けてますので、例えば西洋音楽と接点のなさそうな雅楽なんかを調べてみました。

こちらのページですが、

中国・日本の音楽理論用語。音の定め方。1オクターブを12ので構成する。1律はほぼ半音なので,ヨーロッパ音楽の十二平均律(平均律)とだいたい同じ。

えー、そうなの?!じゃあ同じ!中国とピタゴラスって接点あったんでしょうか。無数にある音のうち、そこから12音を取って音楽を作っているって事は12という数字が私たちの耳に心地のよいものだからでしょうねぇ。お月様が1年で12回まわるからか、素数「2×2×3」で出来ているからか、12という数字はとてもとても不思議な数な気がするんです。

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2件のコメント

    • yamamin

      コメントありがとうございます。ほんとにそうなんですよね。数学と音楽との関係は他にも色々と不思議なことがありそうな気がします。

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