Magenta編③

初めのフレーズ

タイプ毎に使用できるオプションが有効、無効になっています。MelodyRnnなどには、初めのフレーズを設定出来るようになっています。初めのフレーズとは何かというと、出だしのメロディーを指定する事ができ、出だしのメロディーに合わせた曲を作ってくれるというものです。試しに、キラキラ星と蝶々のMIDIファイルを作ってみました。

このファイルをオプション画面で設定した「初めのフレーズデータ」フォルダに入れるとMagenta画面の「初めのフレーズ」に表示されるかと思います。ここでは蝶々を選択してMelodyRnnを実行してみます。

こちらが、Magentaの自動作曲による蝶々の続きです。

ご自身で初めのフレーズファイルを作る方法ですが、単一トラック、出だしは第一小節からという法則でMIDIファイルを作成してください。MuLogicalで作成する場合は、適当に新規にファイルを作成します。次に「MIDIエディットウィンドウ」を開きチャネル1のトラックを選択して一小節からメロディーを打ち込みます。

打ち込んだら、MIDIのエクスポートボタンをを押下してMIDIファイルとして保存してください。これで単一トラックのMIDIファイルが作成されます。

DrumsRnnはドラムのデータを作成してくれますが、こちらで初めのフレーズを作成する場合は、チャネルを10番で作成してください。

コード進行の指定

ImprovRnnというタイプはコード進行に合わせて、メロディーを作ってくれるモードです。MuLogicalではコード進行パターンの作成で作成したコード進行パターンを選択できるようになっています。コード進行パターンの作成については、こちらをご参照ください。Magentaでは全てコードの長さが同一ものしか設定できない仕様になっています。ですので、Magentaのコード一覧には全て同じ長さのコードの進行パターンのみが表示されるようになっています。

こちらが私が作成したコードパターン「ベースライン王道コード(C G/B Am C/G F C/E Dm7 G)」を用いてMagentaが自動作曲した曲です。音はこちらで紹介したSynth1のプリセットを使っています。すみません、結構適当に作りました。。

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